元気をくれるオレンジやイエローの花

ある方からこんな質問をいただきました。病院に入院している方のお見舞いに行くのですが、どのような色の服装をして、どのような色の花を持っていったらいいのでしょうかという内容です。まず、服装の色ですが、避けたい色は黒です。

人はある色を見たり聞いたりした時にその色から連想する イメージというものをもちますが、そこにはプラスの面とマイナスの面があります。

 黒のプラス面としては、厳粛、高級感といったものですが、マイナス面としては不安、死、孤独といったものへと結びつきます。どちらの面がでるかは、場面によって異なるのですが、一般的に体力、気力とも弱った病人にとっては、黒はマイナスのイメージとしてしか受け取れません。

また、コントラストの強い配色や色味の強すぎるものも、相手に緊張感を与え、疲れさせるので控えた方がいいと思います。

 お見舞いの花は、本人の好みもありますが、あまり香りの強いものは避けましょう。 よく、赤=活力、元気と思う方が多いようですが、赤は刺激の強い色ですし、血を連想させるので病院には好ましいとは思いません。

お勧めはフレンドリィーなオレンジやイエローの花です。暖かいオレンジや開放的なイエローは親しみをもって「元気になってね」と話しかけてくれます。白を添えてあげると、もっとやわらいだ雰囲気になりより効果的ですよ。

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