オレンジに感じる社交性さ

カラーのセミナーに参加して下さった方が、興味深い話をして下さいました。 その方はオレンジが好きなのだそうです。しかし、身に着けたいとは思わない、でもオレンジが自分の近くにあると安心するのだそうです。

その方の職業は消防士さんです。普段赤い車に乗って、黄色い服を着ることもあるので、派手な色は着たくないのだそうです。では、なぜ、オレンジなのでしょうか?オレンジは人が、「本能的に安全や健康や明るさを感じる色」なのです。身の周りで使われているオレンジといえば、本能の一つである「食に関するもの」例えば、ファミリーレストランや、ファーストフードなどの看板が目につくところですが、これは理にかなっていますね。

室内の照明にも白熱灯のオレンジの光を使っているので、気分がリラックスし、食欲が増し、消化をよくするという効果があります。

「オレンジは場を和やかにし、自分も相手もおしゃべりにする色」「社交性の色」といわれている理由は、「安心感」ということがキーワードなのです。

「社交性」というと、「流ちょうな言葉や華やかさ」などが連想されますが、人が心を開き、安心できる人ということが、本当に社交的な人であるのかもしれません。

「新しく友達をつくりたい」、「親しみやすい自分をアピールしたい」時の演出としてオレンジを身につけてみてはいかがでしょうか。

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